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明日DJやります。 [その他]

明日8月22日、土曜日、DJやります。
室ちゃんとふたりで。
オールナイトのイベントだよ。
ドリンクオーダーだけで入れるよ!

神奈川県藤沢市辻堂のゴンズイって店です。
駅から近いみたい。

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「8月22日(土)辻堂ゴンズイ」
■22:00オープンスタート
■FREE +1DRINK ORDER

ライブ 内藤重人with???/hitotoki/comugi/伊藤じん
絵・ライブペイント サリー
写真 下田秀明
まつ毛エクステ 下田順子
DJ Atsuya Ogawa(CULT FLOWERS)/Naohiro Muromatsu(CULT FLOWERS)

住所 神奈川県藤沢市辻堂1-2-23落合ビル3F
Tel 0466-33-2488
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DJやるの2年ぶりくらいだよ。
ひさびさだから楽しみだなぁ。
室ちゃんと一緒にDJやるのなんて初めてだ。少し照れるわ。

何かけよーかな。
時間長いし、ふたりだけだからネタたくさん持ってかなきゃね。

まだまだ夏はこれからだよ!
だって俺、北海道出身だからさ、北海道の一番暑い時よりもまだまだ東京の方が暑いもんね。

Gonzuiってハコは海に近いとこらしいんだ。
ドキドキして眠れないなら、ワクワクして踊りたいなら、遊びにおいでよ。

素敵な曲をかけるよ。
きっと夜の扇風機みたいにさ。

yorunosenpuki.JPG

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47★ THE CLASH「COMBAT ROCK」 [洋楽]

ある日の楽屋。

出番40分前。

俺「あれ?たーたん来た?」

室ちゃん「来てないよー」

俺「ああほんとー、たーたん間に合うかなぁ」

室ちゃん「んだね、葛西仕事何時までだっけ?」
(室ちゃんとたーたんは中学の同級生だから名字で呼ぶんだよね)

俺「わかんねーけど8時くらいまでじゃねぇの?まぁ間に合うかー」


5分後

浅ちゃん「たーたん来ねぇな」

俺「来ないね、たーたん忘れっぽいからなぁ」

浅ちゃん「たーたん忘れっぽいねぇ」

室ちゃん「葛西来たよー」

たーたん登場。

俺、浅ちゃん「おー、たーたん」

たーたん「おいおーいおーいす」

俺「おー、たーたん、どーよ?」

たーたん「まぁ、まぁ、ぼちぼちだねぇ」

俺「たーたん、今日もかますかぁ」

たーたん「やりますかぁ」


こんなさ、どうでもいいような空っぽの会話でもさ、
俺、出番前に4人揃った瞬間にそれだけでめちゃめちゃテンション上がって、
「コノヤロー!今日もぶちかましてやるぜー!!!」って気分になってたんだよな。

たぶん、浅ちゃんも室ちゃんも同じだと思う。
3人でいる時とは違うんだよな。
4人揃った時に初めてライブ前の気分が完成してたんだよな。

そりゃ、演奏云々、技術云々で言ったら、4人が4人とも色々あるだろうさ、
でもこう4人揃った時の、俺達にしかわからないそん時の空気は最高だったよ。
ロックンロールバンドの夢とロマンがぎっしりと詰まってたよ。

たーたんと一緒にライブ出来るのはあと何回かな?
10回くらいかな。
今カルトフラワーズはベースを募集しています。

俺は、どこまでだって今の4人で行きたかったけどさ、
行けると今も思ってるしね、

でもやっぱ人それぞれの人生があるからさ、どうにもならない事もあるんだよな。
たーたんにはもう10年以上もやってる自分のバンドがあるしね、
たーたんにはたーたんの人生があるからな。
そん時はやっぱ喜んで送り出してやらなきゃ駄目ってことさ。


このバンドもきっとそうだったんだろう。
THE CLASH「COMBAT ROCK」

これいい写真だよね。

theclash.JPG


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46★ BLONDIE「PARALLEL LINE」 [洋楽]

BLONDIE「PARALLEL LINE」

BLONDIEも大抵夏の夜に聴きたくなるんだよ。
脳天気でポップでいいなぁ。
キラキラしててニューヨークっぽくて。

昔からいつも想像する週末の夜っていうのがあるんだけれど、
ブロンディの音楽ってそのイメージに近い。
でもその夜を掴まえることは出来ないんだよなぁ。
中学生の頃は大人になると掴まえられると思ってた。
確かに似た感じの夜はあるんだけど、でもやっぱりちょっと違うんだ。

あ、でもロンドンに行った時は掴まえられそうになったな。
半分くらい掴まえてたな。あと少しって感じがした。
英語が話せたら良かったのかな。
いつか全部掴まえたいなぁ。

ニューヨークに行ったら掴まえられるんだろうか。
来年ニューヨークに行ってみよう。

この話なんだかおかしいよね。
でもこの感覚みんなわかると思うんだけどな。

blondie.JPG


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45★ 夢野久作「ドグラ・マグラ」 [本]

夢野久作「ドグラ・マグラ」
日本推理小説三大奇書のひとつ。

一応、探偵小説、推理小説って事になってるけど、
とてもじゃないけどそんなカテゴリーに収まる代物じゃない。
裏には「この本を読んだ者は、一度は精神に異常をきたす」なんて書かれてる。

今までこの作品ほどゾクゾクしながら夢中になって読んだ本無いな。
今までの読んだ本の中でダントツ一位。

ゾワッとする場面いくつもあるけど、
あるひとつの場面はゾッとし過ぎて体中鳥肌たって、
一回本を閉じて部屋の中2~3分うろうろしたよ。
少し落ち着いてからじゃなきゃ続き読めなかった。

ああ、これからこの本を読める人がうらやましい。
俺すっかり全部忘れてもう一回読みたいよ。

これを超える作品があるなら誰か教えてほしいなぁ。

doguramagura.JPG


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44★ あがた森魚「乙女の儚夢」 [邦楽]

札幌ライブもパンクの日フリーライブも本当に楽しかった!
たくさんの人が見に来てくれて嬉しかった。ありがとう。

ライブとスタジオの繰り返しで気がつけばもう8月だよ。
早いよなぁ。
8月に入るとなんだか急に夏の終わりの気配を感じて少し寂しくなるよね。
なんか夜風が7月のとは違うんだよ。気のせいか。

ここ数年8月になるとよく聴くレコードがあって、
それがこれ。
あがた森魚「乙女の儚夢」

これ、多分初めて聴く人は暗いし、淋しいし、気持ち悪いし、悲しくなるレコードだよ。
俺これ買った時、レコ屋のおっちゃんに「ずいぶん暗いの聴くねぇ」なんて言われたもんな。
そうだよな。暗いよこれ。これブルースなんだよ。日本のブルース。
曲調の話じゃないよ。心の中の話。

このレコードに宿ってる悲しさって多分、子供の頃に無意識に感じてたはずなんだよ。
それが悲しいって感覚として認識してたかどうかは別として。
ほんとに無意識なとこでだよ、だって憶えてるもん。
このレコード聴いて思い浮かぶ風景と一緒なんだ。
例えば、おばあちゃんの家に親戚の知らないおじちゃんとかが集まった時の
夜の感覚っていうか、で、そこにある酒瓶の感じっていうかさ。
ラジカセから流れてくる演歌だったりさ。
子供ながらに異性と意識しためったに会わない親戚のお姉さんの香水の匂いの感じだったり、
なんか子供はちっともおいしいと思わない、お膳に出されたちょっとしたおつまみの料理だったりさ。

それが子供の頃には何だかわからなかったんだけど、
あれは悲しさだったんだな。きっと。
大人の世界の人生の、生活の、悲しさだったんだな。
日本の生活感から滲み出るブルースだったんだよ。

この感覚がわかるようになったって事は俺大人になったんだな。

日本の8月の悲しさがこのレコードの楽曲によく合うんだろうね。
今はとても心地よく響いてくるよ。

agatamorio.JPG


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