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8★ THE STREET SLIDERS 「SLIDER JOINT」 [邦楽]

THE STREET SLIDERS 「SLIDER JOINT」
ストリートスライダーズのデビュー作です。

いやぁ、かっこいい。
中学生の時にはピンとこなかったんだけどね。
ピンと来ないって言うよりも、そもそも中学生がのめり込むような楽曲じゃないね。
これにガツンと来る中学生ってよほどませてるガキだよ。

見た目も妖艶で色気たっぷりでかっこいい。
当時ミュージシャンや業界人にファンが多かったってのは有名な話ですね。

83年作だけど、楽曲にパンクのエッセンスは皆無。
だけど確実にパンク以降のロックンロール(この場合スタイルとしてのロックンロールを指す)。
というかルードでルーズでその存在自体パンクよりもパンクだ。

こういう咲き方もあるんだな。
14歳の僕には気付かなかったもうひとつの転がり方。
千鳥足のロックンロール。

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7★ oasis「(WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY?」 [洋楽]

oasis「(WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY?」
ストリートから生まれた壮大なロックンロールロマン。
荒くれた英雄。
リアム・ギャラガーは僕のロックンロールヒーローです。
ノエルも大好きだけどね。

彼らの発言には地べたから這い上がった人間だけが持つ魔法のような説得力がある。

彼らはたくさんの物事や、時には人物を否定するけれど、
その瞬間、その何百倍、何千倍もの出来事や生活、人生が肯定されるんだ。

そうして人生を救われた若者達がイギリスには何十万人、
世界中なら何百万人といるんだろう。

本物のロックンロールとはそういう事。
ファッションじゃない。
ライフだよ。

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6★ THE LIBERTINES「リバティーンズ革命」 [洋楽]

このバンドは永遠だよ。
THE LIBERTINES 邦題は「リバティーンズ革命」

ロックンロールバンドの夢とロマン、希望と絶望、
刹那と永遠、栄光と挫折、全てが詰まってる。
眩しすぎて考えただけで涙が出そうになるよ。

演奏が下手だとか、音質が悪いとか、それが一体なんだって言うんだろう。
ロックンロールにそんな事柄のひとつでも関係があるって言うんだろうか。

月と太陽が同時に輝いているような永遠に続く瞬間
美しいって言葉はこんな時に使うんだろう。

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5★ はっぴいえんど「風街ろまん」 [邦楽]

前回書いたように海には興味が無いんだけど、
僕は街や商店街や駅や電車にものすごくロマンを感じます。

街が大好きです。
街と言っても六本木や丸の内、ああいうのはダメだ。
あれは金持ちが金を使って遊ぶ街。FUCKだよ。
もっと風情があって、文化が漂っていないと。
そしてそこに暮らす生活の匂いが感じられないとね。

東京にはそういう街がたくさんあります。
吉祥寺、下北沢、神保町、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、国分寺、国立、江古田、他にもいっぱい。
どれもそれぞれ好きだなぁ。

東京は電車がたくさんあって駅の数もものすごいから
まだまだ未知の街がたくさんあると思うとわくわくするね。
全部行ってみたいなぁ。無理だろーなぁ。


今日は、はっぴいえんど「風街ろまん」
東京に住んで変わった事と言えば、
はっぴえんどの楽曲がものすごく現実味を帯びたという事だな。

札幌の空気にブルーハーブがリアリティが持つように、
東京の空気にははっぴいえんどが溶け込んでいる。

街へ出よう。
そう「書を捨てよ、町へ出よう」だよ。
寺山修司の有名なアジテーション。

蓄積された観念からの解放。
つまりは捨てる書を持ち得ていることが前提。
捨てる書が無ければ解放も無いってこと。
破壊する対象が無ければ、パンクがパンクとは成り得なかったのと同じ。

だからレコードをたくさん聴いて、本をたくさん読んで、映画をたくさん観て、
それで街へ出るんだよ。
そしてまたレコードを買って、本を買って、映画を見るんだ。

疲れたら喫茶店でひと休み。
珈琲でも飲もうぜ。

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4★ 加山雄三のすべて「ザ・ランチャーズとともに」 [邦楽]

僕はだいたい海には興味がないんだよねぇ。
だから夏なんかに友達とかに「海行こーぜぇ!!!!」なんて
ハイテンションで言われても困っちゃうタイプです。

昔「そうか、案外海もいいもんか」なんて自分に言い聞かせて
何度か友達と行った事があるけれど、ラバーソウルが砂だらけになって終わったね。
だって海に行く用の靴なんてひとつも持って無いんだもん。

決して海がキライなわけじゃないんだよ。
だけどこれといって好きになる理由も無いしさー。
自分の趣味に関わってこないんだもんなぁ。
しょうがねーよなぁ。

来年は海に興味のある大人になれるようにがんばります。


海には興味は無いんですがサーフガレージは好きですよ。

加山雄三のすべて「ザ・ランチャーズとともに」

「ガレージ」なんて言葉もない時代の
天然のサーフガレージです。

ヒット狙いの歌モノだけじゃない。
インストがカッコイイ!!
バックバンドは「ザ・ランチャーズ」
「寺内タケシとブルージーンズ」も3曲参加してます。

でも歌モノも泣けるなぁ。
「君といつまでも」も入ってますよ。

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3★ LEW LEWIS REFORMER「SAVE THE WALL」 [洋楽]

CULT FLOWERSのオフィシャルの方にも書いたんですが、
11月7日のライブ中に左足薬指付近を骨折してしまいました。

ひびが入った程度なのですぐに治るみたいだけど、
今日の新宿でのライブがキャンセルになったのがメチャメチャくやしいよ。
友達のバンドの企画でひさびさに会う人もいっぱいいたのになぁ。

骨折当日と次の日の朝は片足でしか立てないくらい痛かったんだけどね。
病院行って処置してもらって薬もらって1日休んだら
きのうまでの痛みはなんだったんだってくらい回復しました。
医学の力はすごいねー。
なんか最新の超音波みたいなやつを20分くらい当てて治療したんだけど
それが効いたのかなぁ。
18日のライブまでには完治出来そうだ。

なんなら来週からスタジオも行けそうだもんね。


LEW LEWIS REFORMER「SAVE THE WALL」
79年の唯一のスタジオ音源です。

カッコイイですね。

60年代のバンドと70年代のバンドって
同じ事やっててもどっか違うんだよな。

多分なんの情報も無しに音源だけ聴いて
これは60年代か70年代かって考えても
ほとんどハズさずに答えられると思う。

なんか音質とか雰囲気とかギターの音とか歌いまわしとかでわかるんだよな。

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2★ ザ・ダイナマイツ 「ヤング・サウンド~R&Bはこれだ!」 [邦楽]

今日は
ザ・ダイナマイツ 「ヤング・サウンド~R&Bはこれだ!」です。

オリジナル1stの曲順の入れ替わった再発盤でジャケ違い。

名曲「トンネル天国」ももちろんカッコイイけどね、
7インチではカップリングになってた「恋はもうたくさん」が最高!!!
どうしてこんなにカッコイイんだろう!
この曲いつも続けて5回くらい聴くよ。

あのねー、ギターソロ前の「イェアァ」って言う、
文字するのは難しいシャウトとまではいかない掛け声がとにかく最高なんだよ。
そこにやけっぱちの青春のすべてが詰まってるんだ。

あと全編ボーカルのリバーブ加減が最高!
これも青春のむせ返るような匂いがプンプンするね。

本人達が狙っていないとこで奇跡が起こったりする。
そんなロックンロールアルバム。

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1★ MITCH RYDER AND THE DETROIT WHEELS 「TAKE A RIDE.........」 [洋楽]

さてさて第1回目です。
まず始めにどうしてこんなブログを始めたかって言うと、
それはごくごく個人的な理由なんです。

僕の地元(正確には地元では無いけれど)札幌のバンド仲間、
一緒にバンドをやっていた事もあるビニールジャンキージョマ氏。
彼と連絡を取るたびに「レコード紹介のコーナーやってよ~」といつも言われるからなんです。

前にやっていたバンドのブログで毎回レコード紹介してたからね。
ジョマはそれをすごく楽しみにしていてくれてたみたいです。

そんなわけでまたやることにしました。

ジョマやっと始めるよー。
がんばって更新するぜー!!

そんで第1回は、
MITCH RYDER AND THE DETROIT WHEELS 「TAKE A RIDE.........」
です。

このバンド、ジョマ氏が大好きなバンドですね。
このアルバムはファースト。
ブルーアイドソウルだね。
黒くてカッコイイー!!

札幌ではなかなかこの盤は見ないね。
たまにレコレコ4プラ店に入るくらいなのかな。

僕の住んでる東京都武蔵野市吉祥寺にはいいレコード屋さんがたくさんあるんだけど、
その中でもめちゃめちゃいいレコード屋さんが一軒あって
(50'Sからオルタネイティブまで邦・洋問わずに強い!!)
そこで見つけました。

ジャケもかっこいいですね。

mitchryder.jpg
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